新規PCにUnityをインストールする際の流れをまとめておきます。
Unity Hubをインストール
Unity Hubをインストールします。
エディタをインストール
まずはエディタをインストールします。
デフォルトだとこれらがインストールされます。
Visual Studioとプラットフォームをインストール
続いて、Visual Studioとプラットフォームをインストールします。
私の場合、プラットフォームは下記のとおりです。
Visual Studioのワークロードは未選択でインストールします。
Gitをインストール
Gitをインストールします。
Visual Studioを起動し、Gitlabからgitクローン
Visual Studioを起動し、リポジトリのクローンを実行します。
Unity Hubで対象のプロジェクトを追加
Unity Hubで対象のプロジェクトを追加します。
Unity Hubで、追加したプロジェクトを開く
Unity Hubで、追加したプロジェクトを開きます。
Visual Studioを起動
Unityが起動したあと、任意のスクリプトファイルを開き、Visual Studioを起動します。
Visual Studioのワークロードをインストール
Visual Studioのワークロードをインストールします。
まとめ
今回は、新規PCにUnityをインストールする流れを解説しました。
新規PCを購入したり、OSをクリーニンインストールした際に、いつも手順が分からなくなってしまうので、備忘録的な意味でまとめました。
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